ツールの紹介

1. 医療福祉介護連携支援ブック

　保健医療福祉関係者の連携がとりやすくなることを目的に、事業所名・連絡をとりやすい時間・窓口担当者などを記載した事業所紹介のツールです。年1回改訂しています。





2. 共通連携ノート(赤いノート)：連携ノート作成事業

　利用者（患者）の状態やサービスの利用状況などを、利用者本人や家族、サービス事業所、ケアマネジャー、包括支援センター、さらには、医師、歯科医師、薬局などにわかるようにし、連携をとりながらスムーズな支援を行うためのツール。介護保険利用者がそれぞれ個人でお持ちです。





3. TOKI(つなごうお互い介護（かいご）と医療（いりょう）)シート：シームレス情報共有事業

　利用者（患者）が様々な施設を利用する際の情報共有のために書式統一を目指したツールです。

⇒こちらから実際のTOKIシートがみることができます

　

4. 食形態マップ：食形態マップ作成事業

　施設間で異なる食形態の表現方法を確認することができるように、日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食学会分類2013に準拠して各施設の食形態名を分類し一覧にしたツールです。